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メキシコ人の料理

メキシコ人の作る料理を紹介します。メキシコ料理とは限りません!

前回の料理はこちら

第6回 トラスカラ風モレ・デ・オージャ
       
Mole de Olla (Tipo Tlaxcala)

 久々に本格的なメキシコ料理に挑戦。
 日本料理を作りやすい環境になっても、メキシコ料理はやっぱりおいしい!
 これからも、いろいろ挑戦していきたいです。

鶏胸肉は4つ切にしてもらう。
きれいに洗って皮や脂肪は取る。
(好きな人はそのままで!)
豚肉と牛肉(腰肉)も、大き目の固まりに切ってもらう。
こちらもきれいに洗う。
スープ用に使う野菜(にんじん、セロリ、玉ねぎ、にんにく)は、写真のように切る。
スープには、香辛料として、パセリ、ローレル、オレガノと塩を加える。
上記の野菜と香辛料を煮てスープを取る。
鶏肉と牛&豚肉は別々に煮た。
(レシピにそうあるが、別に一緒でもいいんじゃないかと思う。どうなんでしょ?)
これが煮ている時の図。
メキシコらしい安っぽい鍋、昔ながらの土鍋、日本から送られてきたかっこいい鍋。
このコントラストがたまらない…でしょ?
ちなみに、このつぼ型の土鍋、トラスカラ州ではよく使われます。
つぼの中で蒸気が循環して、いい感じで煮えます。
ふたはほとんど売ってなくって、皿でふたをします。
チレ・グァヒージョの種を取って煮ます。
種を取らないとたまらなく辛くなってしまいます(苦笑)
やわらかくなったチレとたまねぎ、にんにくと一緒にミキサーにかける。
ミキサーにかけたソースをモレと呼ぶ(有名なチョコレート色のモレとは別物)。
そのモレをこすのだが、この作業は要注意。ソースが服につくと、なかなか取れない!
こちらは、煮過ぎるとまずくなる野菜たちなので、別に煮ておく。
最初に、肉とスープにモレを加え、エパソーテ(香草の一種)と一緒に煮る。
15分ほど煮たあと、野菜を加えてさらに5分ほど煮る。
できあがり…野菜も肉もやわらかくなって、おいしい!
このチレは辛くないので、日本人に好評の一品です。